[総力特報]格闘技イベント「侍 第十九陣」
チェレンコフ、無敵のハイキックでドーンを秒殺防衛!
塩田隼人、宿敵ゴメスを劇的葬!執念の「真空飛び膝」で平川の仇討ち果たす
エース飛谷はカテナチオに屈し、無念のレフェリーストップ
【2026年6月20日・東京】
日本最高峰の格闘絵巻「侍 第十九陣」が20日、超満員の観衆を集めて開催された。激動の全9試合は、まさに新時代の幕開けと絶対王者の貫禄、そして積年の因縁が火花を散らす歴史的一夜となった。
【メインイベント:ヘビー級タイトルマッチ】
👑 チェレンコフ「神域」の防衛、怪力ドーンを一撃失神
● ミスター・ドーン (1R 1分06秒 ハイキック → 失神KO) ○ ディミトリ・チェレンコフ
前戦で衝撃の失神パウンドを披露し、勢いに乗るFFFのパワーの象徴ミスター・ドーンが、人類最強の王者ディミトリ・チェレンコフの首を狙い突進。奇跡を信じる場内は大歓声に包まれたが、絶対王者の壁はあまりにも高かった。
開始僅か66秒、チェレンコフが放った美しくも破壊力抜群のハイキックがドーンの側頭部を完全にクリーンヒット。巨漢ドーンは糸が切れた人形のように崩れ落ち、完全失神。チェレンコフが神域の強さを見せつけ、無敗のまま王座を死守した。
【セミファイナル:国際戦】
✖ 飛谷、復活ロードで痛恨の足踏み。カルーゾの「盾」崩せず
● 飛谷拳獅 (4R 1分19秒 腕ひしぎ逆十字固め → レフェリーストップ) ○ ファビオ・カルーゾ
前陣でサムエウを破り、見事な復活を果たした魂のエース・飛谷拳獅だったが、“カテナチオの刺客”ファビオ・カルーゾの牙城を崩せなかった。激しいグラウンドの攻防は一進一退のまま4Rに及ぶ死闘となったが、カルーゾの一瞬の極めの強さが勝った。飛谷の腕を完璧に捕らえたカルーゾが腕ひしぎ逆十字固めをガッチリとロック。危険と判断したレフェリーが試合を止め、飛谷は無念のレフェリーストップ負けを喫した。
【第七試合:魂のリベンジマッチ】
🔥 新エース・塩田隼人が覚醒!天敵ゴメスを「真空飛び膝」で撃砕
○ 塩田隼人 (4R 1分01秒 ラッシュからの真空飛び膝蹴り → KO) ● エドゥアルド・ゴメス
過去二度にわたりレジェンド平川賀厚の脳天・後頭部を膝蹴りで破壊し、日本格闘技界に絶望を与えてきた怪人エドゥアルド・ゴメス。この宿敵に対し、日本の未来を背負う塩田隼人が満を持して激突した。
ゴメスの変則的な打撃に苦しみながらも、執念で4Rまで持ち込んだ塩田。最後は猛烈なラッシュでゴメスをケージ際に追い詰めると、前戦の再現を思わせる鮮烈な「真空飛び膝蹴り」を炸裂。ゴメスをマットに沈めて粉砕し、見事先輩の仇討ちを果たして新エースの座を証明した。
【第六試合:ミドル級王座決定戦】
👑 王者バレンティン、戦慄のカウンターで王座防衛
● ボー・ガードナー (1R 2分36秒 タックルへのカウンター膝蹴り → 失神KO) ○ レンブラント・バレンティン
絶対王者レンブラント・バレンティンに、技巧派ボー・ガードナーが挑んだタイトルマッチ。バレンティンの打撃を警戒したガードナーは1R中盤、決死の低空タックルを仕掛ける。しかし王者バレンティンはそれを完全に見切っていた。合わせるように放たれたカウンターの膝蹴りがガードナーの顎を一閃。崩れ落ちたガードナーはそのまま失神し、バレンティンが戦慄のKO劇で防衛に成功した。
【第1試合〜第5試合 快速報】
◆ 第五試合:空手神童・佐藤雄星、プロレスの重鎮・松本を16秒で沈める大金星
○ 佐藤雄星 (2R 0分16秒 空手ラッシュからの顔面への膝蹴り → 失神KO) ● 松本兼児
1Rこそ緊迫した展開となったが、2R開始早々に佐藤のスピードが爆発。電光石火の空手ラッシュから松本の顔面へ膝蹴りを完璧にヒットさせ、プロレス界の重鎮を一撃失神に追い込む大金星を挙げた。
◆ 第四試合:エクセル樋口、伝家之宝刀「拷問肩固め」で圧巻の一本勝ち
○ エクセル樋口 (2R 1分36秒 拷問肩固め → 失神KO) ● カルロス・アラウージョ
グラウンドの攻防の中、2R中盤に一瞬のチャンスを逃さずバックを奪った樋口。代名詞である「拷問肩固め」を完璧にロックすると、アラウージョは脱出不可能となりそのまま失神。樋口が至高の技術で完勝を収めた。
◆ 第三試合:手塚・フラッシュ、ベテランの妙技!閃光のハイキック炸裂
○ 手塚・フラッシュ (3R 1分26秒 突き放しハイキック → 失神KO) ● サンダーソン真樹
タフな真樹を相手に息詰まる攻防を繰り広げた手塚。3R、一瞬の隙を見逃さず相手を突き放すと、ドンピシャのタイミングで「突き放しハイキック」を敢行。衝撃の失神KOでベテランの底力を見せつけた。
◆ 第二試合:バートレット、必殺「トールハンマー」で圧勝
○ ビル・バートレット (1R 1分50秒 トールハンマー → 失神KO) ● ヘルマン・フーペルマン
実力者バートレットが1Rから圧倒。早々にマウントポジション(馬乗り)を奪うと、そこから容赦なく拳を振り下ろす必殺の「トールハンマー」を連打。フーペルマンの意識を秒単位で断ち切った。
◆ 第一試合:スミス、破壊のブラジリアンハイキックで完全復活
○ ワイアット・スミス (3R 0分40秒 空手ラッシュからのブラジリアンハイキック → 失神KO) ● 山崎甚吾
山崎の必死のタックルを凌ぎ続けたスミスは、3Rに自慢の打撃を爆発させる。激しい空手ラッシュから、軌道の変わる鮮烈なブラジリアンハイキックを突き刺し、山崎を完全失神に追い込んで見事な復活を遂げた。