侍第十一陣12.31
侍ヘビー級GRANDPRIX
第一試合(侍ヘビー級GRAND PRIX一回戦)
塩田隼人 VS マイク・ホフマン
塩田隼人 コメント
*コメント編集中
マイク・ホフマン コメント
合気道?オレのパワーの前では全てが無力ダ!ヘビー級王座を獲るのはオレしかいない!マットに叩きつけてお寝んねさせてやるヨ!
第二試合(侍ヘビー級GRAND PRIX一回戦)
ファビオ・カルーゾ VS ビル・バートレット
ファビオ・カルーゾ コメント
オレはこんなところで負けてられないんだよ。エンゾ、待ってろよ。ビル?知ったことか、勝つのはオレだ。カテナチオの恐ろしさを日本中に見せてやるからな。
ビル・バートレット コメント
最近勢いのあるカテナチオの選手だネ。確かに彼は強そうだが、ワタシにはアメリカでチャンピオンになった経験がある。もう一度返り咲くために踏み台になってもらおうカ?
第三試合(侍ヘビー級GRAND PRIX一回戦)
平川賀厚 VS リベリオ・カルデイロ
平川賀厚 コメント
正直かなりキツいトーナメントだよね。3回勝たないと優勝出来ないけど、このメンバーじゃ後のことなんて考えていられない。とにかく目の前の相手に一つ一つ集中していくことにするよ。
リベリオ・カルデイロ
コメントは不要だ。結果で語ってみせる。まずは平川。相手にとって不足はなイ。
第四試合(侍ヘビー級GRAND PRIX一回戦)
ブルーノ・ブライアント VS ピーター・トンプソン
ブルーノ・ブライアント コメント
最大のチャンスだと思っているよ。確かに強い選手ばかりだけど、勝てない相手ではない。私が優勝する。
ピーター・トンプソン コメント
もう一度タイトルに挑戦するにはここで勝たないといけなイ。モチベーションが上がる大会じゃないか?もちろん、ワタシが優勝だヨ。
第五試合(スペシャルエキシビションマッチ)
チャーリー・ブロンソン VS クワベナ・ンジャイ
チャーリー・ブロンソン コメント
またパワーがありそうなのが相手ですね。さすが侍。もちろん今回だって僕がチャレンジャーですよ。そして、プロレスラーがパワーにビビるわけにはいかないですからね。勝機はあるはず。チャレンジャー、チャーリー・ブロンソン。見ていてください。
クワベナ・ンジャイ コメント
潰ス!オレの前に立ちはだかるなら殴っテ潰スだけダ!ローキック?オレの太い脚を壊せるものなら壊してみるんだナ!
第六試合(スペシャルエキシビションマッチ)
松本兼児 VS ワイアット・スミス
松本兼児 コメント
ホフマンに何も出来ずにやられたままじゃ納得出来ないからな!来てやったぜ!スケジュールが過密?知ったことか!俺は俺のプライドのために動く!侍のリングで負けたままは我慢なんねぇんだよ!スミス?ボコボコにしてやるよ!覚悟しとけ!
ワイアット・スミス コメント
プロレスラー?どんなヤツか知らないがオレの打撃で壊してやるだけダ。MMA舐めているとどんな目にあうか教えてやル!
第七試合(スペシャルエキシビションマッチ)
横山正臣 VS ワン・テリョン
横山正臣 コメント
油断ならない相手ですね。でも北沢さんの仇はとらせてもらいます。上手く懐に潜り込んで極めてやりますよ。
ワン・テリョン コメント
次のバカヤローは横山?北沢と一緒ヨ。結果は同じ。横山もバカヤローヨ。大怪我する前にレフリーに止めてもらうことネ。
第八試合(侍ヘビー級GRANDPRIXリザーブマッチ)
MarcoR VS ロバート・キース・コレッタ
Marco R コメント
*コメント編集中
ロバート・キース・コレッタ
若い世代の台頭は嬉しいが、ワタシもまだ引退するつもりはない。現役のMMAファイターの力をMarcoには見せつけてやるつもりダ。
第九試合(侍ヘビー級GRAND PRIX準決勝)
第十試合(侍ヘビー級GRAND PRIX準決勝)
第十一試合(侍ヘビー級GRAND PRIX決勝戦)
第十二試合(侍ヘビー級王座決定戦)
ディミトリ・チェレンコフ VS 飛谷拳獅
ディミトリ・チェレンコフ コメント
オレは誰にも負けなイ。飛谷という侍最強の男に勝って自分の最強を証明すル。新しい時代が始まったことを世界中に教えてやル。
飛谷拳獅 コメント
ミドル級最強の刺客、か。確かに試合を見たけど、強い。
いいじゃないか。オレがしっかりとヘビー級王者としての貫禄を見せてやるさ。そして2024年、有終の美を飾ろうじゃないか!
楽しみだね。