侍 第八陣 試合前コメント

侍 第八陣 カード&コメント 7.28

第一試合 最強ルーキー決定戦

横山正臣 VS ブルーノ・ブライアント
横山正臣 コメント

いい調子で勝てているので、このまま3連勝といきたいですね。侍のリングももっと若手が台頭していかないとって思ってます。ブルーノの筋肉は普通ではないと思いますが、技と精神力で補って何とか突破口を見出します。

ブルーノ・ブライアント コメント

この前倒した北沢選手の後輩だろウ?ワタシの敵ではないのではないカ?またすぐに倒してみせる。

第二試合 異種格闘技戦 プロレスVSキックボクシング

Marco R VS ジャック・ターナー
Marco R コメント

レスラーは強いデスヨ。ドコが? 打たれ強さデスヨ! 何発でも打ってきなサイ! レフリー、中途半端なトコロで止めてはイケマセンヨ! ヨロシクお願いシマス!

ジャック・ターナー コメント

今回もタイプは違うがプロレスラーが相手とはナ。いいだろう、前の試合で横山にやられた悔しさをぶつけてやル。Marcoはオレのパンチで KOすると約束しよう。

第三試合 ミドル級王座挑戦権決定戦

久手堅カナメ VS イーゴリ・ゲルト
久手堅カナメ コメント

前回足踏みとなってしまったからね、今回こそはと思ってるよ。もっともっと自分のファイトスタイルを磨かなきゃいけないと思ってる。ゲルトの試合を研究して、何としてでも勝ちに行くよ。

イーゴリ・ゲルト コメント

久手堅はディフェンス力の高い選手だ。じっくりと隙を見つけて極めさせてもらウ。ワタシもミドル級のベルトに近づきつつあル。ここで負けられなイ。手塚に一回やられているからね、プロレスラーの怖さは分かっているつもりダ。

第四試合 プロレスラーリベンジマッチ

チャーリー・ブロンソン VS マイク・ホフマン
チャーリー・ブロンソン コメント

マイク!Marco and 松本への発言を撤回させてやるからな。オレの怒りを感じろ。

マイク・ホフマン コメント

今度はチャーリー・ブロンソンMMAでは全く聞かない名前だ。また懲りもせずにレスラーが挑戦してくるとはな…プロレスラーで俺が強いと思うのは平川と飛谷だけダ。何度やっても同じだと分からせてやる!まぁ客を喜ばせるショーマンとしてはプロレスラーを認めるところはあるが、「魅せる」と「強い」は両立しないと意味がない。そういう意味ではMarcoと松本は論外だったんだよ!今回も腑抜けたショーマンレスラーどもに思いしらせてやるよ!

第五試合 ヘビー級トップ戦線(筋肉対決)

平川賀厚 VS ビル・バートレット
平川賀厚 コメント

今回は元MMATチャンピオンが相手、気を抜けないね。最近は圧倒的な試合内容で連勝しているしね…でも、俺も負けられないよ。チャンピオンになり損ねたけど、まだ諦めたわけじゃないからね。ここから勝ちを重ねて三度目の正直を狙うつもりだよ。

ビル・バートレット コメント

久しぶりにトップ戦線に戻ってきたヨ。平川は強敵だが、勝てない相手ではなイ。ワタシの両腕のトールハンマーを打ち込んで、彼をKOしてみせル。

第六試合 異種格闘技戦(合気道VSブラジリアン柔術)

塩田隼人 VS リベリオ・カルデイロ
塩田隼人 コメント

相手は違いますが、柔術家には以前負けてますからね。個人的なリベンジをさせていただきます。

リベリオ・カルデイロ コメント

試合前に多くを語っても意味はない。結果で私の強さを証明しよう。ブラジリアン柔術が最強ダ。

第七試合 侍ミドル級王座決定戦 

レンブラントバレンティン VS ディミトリ・チェレンコフ
レンブラントバレンティン コメント

ついに王座挑戦の機会を得たよ。侍のリングに立ってから苦しんだからネ。今回は結果を出したいと思っているヨ。オリバーも久手堅も強かった…チェレンコフはそれ以上だと考えると、タフな闘いになるのは必然だと思っていル。覚悟は出来ているんダ。とにかく勝ちにいくヨ。

ディミトリ・チェレンコフ コメント

欧州チャンピオンだか何だかしらないが、今現在、侍でトップをとったオレこそが真の世界チャンプだ。オレの強さを証明する踏み台になってもらウ。

第八試合 侍ヘビー級王座決定戦

飛谷拳獅 VS エンゾ・ホテイシー
飛谷拳獅 コメント

リベンジだ。うん、リベンジマッチ! 前回の悔しさ、初代チャンピオンになれなかった無念をここで晴らすよ。あの試合の後は妙にハレバレしてただけどさ、あれから日が経つにつれて悔しさが増してきてたんだ。その間ずっとベルトを防衛してくれていたエンゾに敬意を表しつつ、奪ってみせるよ。楽しみにしててくれ。

エンゾ・ホテイシー コメント

飛谷選手と再び闘うことになるとはね…つくづく縁があるようだな…ただ今回も平川選手同様に同じ結果になる。ホテイシーが最強だということは揺るがない。ワタシは毎回、背水の陣で臨んでいル。ワタシの覚悟をお見せしよウ。